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07短答合格でした (AXL短答コース) → 08論文合格しました(AXL直前+α)
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・監査短答基礎5 (総合問題)
範囲は広いけど易しい。18/20。

・簿記重点講義9 (連結)
子会社保有の親会社株式・自己株式と、税効果。
内部取引や未実現利益については復習が必要。
いろいろ考えてみたものの、つかみにくい。
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・財表短答基礎5 (P/L・B/S・一般原則・連結F/S)
14/20。

・簿記短答基礎6 復習
親会社株式の取得と売却。
売却益の親会社持分は、法人税を消してから他資剰へ。3/5。

・管理重点講義10 (原価計算基準)

・企業短答応用4 解説

まず基礎知識。
全部の株式の内容・種類株式の内容は定款の相対的記載事項。
定款の変更には株主総会の特別決議が必要。

・全部の株式の内容について (107)
譲渡を制限する:特殊決議 (309.3)
取得請求権を付ける:特別決議 (←定款変更なので当然)
取得条項を付ける:株主全員の同意 (110)

・種類株式の内容を変更して (111)
取得条項を付ける:種類株主全員の同意
譲渡を制限する:種類株主総会の特殊決議 (324.3)
全部取得条項を付ける:種類株主総会の特別決議

(全部取得条項付種類株式の取得は、株主総会の特別決議による)

・種類株主に損害を及ぼすおそれがあるとき (322)
原則:種類株主総会の決議が必要
例外:定款によって省略可
ただし (322.3)
種類の追加・内容の変更・発行可能総数の増加を行う場合は
省略できず、種類株主総会の決議が必要。

・非公開会社において、株主ごとに異なる取扱いを行う (109)
特殊決議 (309.4)

要するに、

取得条項 > 属人的取扱い > 譲渡制限 > 全部取得条項

の順に厳しい。
取得請求権は株主の権利を拡大するものだから、定款変更の決議に特別な用件はない。
・管理短答基礎6 (最新管理会計)
習ってないところもそれなりに解いてみる。
フリーキャッシュフローは等比級数。
6/10。

・監査短答基礎4 解説

・簿記重点講義8 (税効果)
財表を習った後だと見通しがよい。
資産負債法、一次差異等は期間差異・評価差額・繰越欠損金等。

・企業完成講義18 (資金調達・計算)
・簿記短答応用2 解説
そろそろ定規を使わないことにも慣れよう。
見た目よりスピード重視。

電卓はどちらの手でも叩けるようになった。
右手のほうが若干早いけど、ペンを持ちながら叩くのは手に負担がかかるので、
いまは左手が中心。

・財表完成講義16 (金融商品会計)
財務構成要素アプローチ、デリバティブとヘッジ、予約権付社債。

・企業完成講義17 (資金調達)
BMC
今日は軽め。

・企業短答応用4 (株式)
63/100。

べつやくメソッドクリエーターを導入した。
GO TO BMC!!



論文答練や租税・経営を受けてないので、まったく知らない先生もいる。
その分、野坂先生の活躍が目立っている感じ。
・監査短答基礎4 (リスクアプローチ・試査・その他の監査業務)
易しいけど、所々で意地が悪い。
14/20。

・簿記完成講義5 (減損会計・退職給付)

・管理完成講義9 (ABC・スループット・BSC)
最近の管理会計の話になると、長屋先生もそれほど悪くない。

スループット会計の「在庫」は、「投下資本」くらいに思えばいいのかな。
AXL公開模試1回目の締め切りは5/6。
基礎答練が終わってからで間に合うな。

・簿記短答応用2 (連結C/F・一般商品・特殊商品・金融商品)
ひねった出題。
特商に挑戦して、答えが合わないとがっくり。3/10。

・財表短答基礎4 解説
前払年金費用。

年金資産 50
退職給付債務 40

なら、前払年金費用 10

年金資産 50
退職給付債務 80

なら、退職給付引当金 30

年金資産 50
退職給付債務 80
過去勤務債務(未認識) 10

なら、退職給付引当金 20

年金資産 50
退職給付債務 80
負の過去勤務債務(未認識) 20

なら、退職給付引当金 50

年金資産 50
退職給付債務 40
負の過去勤務債務(未認識) 60

なら、退職給付引当金 50 と、前払年金費用 10

なら?

退職給付引当金 50 ではなくて、

退職給付引当金 60 と、前払年金費用 10 になるのかな。分からん。

#
# 追記 退職給付引当金 50 で問題なし。コメント参照。
#

・企業完成講義16 (設立)
講義は残り2+補講4。
株式会社がまだ完全に終わってないし、持分会社も組織再編も残ってる。
証取法もまだ。
近藤先生、苦戦中。
・簿記短答基礎5 復習
吸収合併。
取得の場合は取得原価を求めて、のれんを計上。
自己株式の処分による部分は、差額を他資剰へ。
存続会社の保有する消滅会社株式は取得原価に含める。3/5。

・管理短答基礎5 解説
期首に設備を売却したとき、タックスシールドをいつ認識するかに注意。

・監査完成講義12 (試査・その他の監査業務)
・簿記短答応用1 解説
重点講義で習ってない論点も先に学習。
連結子会社の評価した土地の売却、建物の減価償却。
持分法から連結子会社への変更。
C/Fもだいぶ慣れてきた。

・管理重点講義8 (戦略的コストマネジメント)

・財表短答基礎4 (引当金・退職給付・税効果・収益費用)
今はまだ理解があいまい。
厚生年金基金の代行部分の肢は、△ばかり付いた。
それでも2択が当たったおかげで、14/20。
・簿記短答基礎5 復習
分配可能額の算定。
のれん半分+繰延資産と、資本金・準備金を比較する。4/5。

・企業完成講義15 (株式の担保・設立)

・管理短答基礎5 (意思決定会計)
面白い出題。7/10。

・監査短答基礎3 解説
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