07短答合格でした (AXL短答コース) → 08論文合格しました(AXL直前+α)
勉強を始めています。今のところ週20時間くらいのペースでやっています。
■LECの管理会計を借りました
これはいいものですね。ありがたいです。
■08の予備校講座は取っていません
演習問題に不足があれば、予備校が市販している問題集で補充すればいいでしょう。それでもAXLの直前講座だけは受講して、理論科目の問題集を入手しようかなと思っています。
■過去問を解いてます
07と06です。他の勉強をストップして、今週から専念しています。けっきょく実際の試験を自分で確かめてみないと、何をすべきかは判断できないと思ったからです。
例えば計算科目について、07の簿記でいえばC/F、租税なら寄付金レベルの問題を、主要な分野について確実に解けるようになれば実は十分なんじゃないでしょうか。けっこう本気でそう思っています。
参考:
■LECの管理会計を借りました
これはいいものですね。ありがたいです。
■08の予備校講座は取っていません
演習問題に不足があれば、予備校が市販している問題集で補充すればいいでしょう。それでもAXLの直前講座だけは受講して、理論科目の問題集を入手しようかなと思っています。
■過去問を解いてます
07と06です。他の勉強をストップして、今週から専念しています。けっきょく実際の試験を自分で確かめてみないと、何をすべきかは判断できないと思ったからです。
例えば計算科目について、07の簿記でいえばC/F、租税なら寄付金レベルの問題を、主要な分野について確実に解けるようになれば実は十分なんじゃないでしょうか。けっこう本気でそう思っています。
参考:
⑥06の本試験の全ての科目について3回程度解きなおし、徹底的に聞いているポイントや出題の傾向を分析しました。そこでわかったのは本試験は難しい問題と簡単な問題が出題され、難しい問題はかなり難しく、簡単な問題は比較的簡単であり、簡単な問題をある程度確実にとることができれば、難しい問題を一切とらなくても十分合格できるということでした。
よって07の本試験まで、全ての科目について、論文論点の内、基本論点についてはどのような聞かれ方をしても答えられる程度の深い理解をし、基本的な問題を確実に取ることを心がけ、瑣末な論点は一切触れませんでした。基本の理解が完璧であれば応用的な問題もそれとなく書くことができます。結果としてメリハリのある勉強ができ、勉強時間も一日7~8時間で余裕を持って勉強をすることができました。基礎、応用答練では全国の成績上位者として名前が頻繁にのるようになり、全答練でも2桁順位を取れ、07の合格を確信するようになりました。
私の勉強法 | 会計士受験生の論文の書き方
まず、試験勉強において重要なのは次の4つです。
「どんな問題が出るのか(範囲)」
「どのように出題されるのか(方法、方式)」
「どれくらいのレベルの問題が出るのか(難易度)」
「どれだけ取れば受かるのか(合格点)」
この4つを知るために過去問はあるんです!
勉強法の研究-Reseach Of The Studies- : 過去問の効果的勉強法
中身は、Ruby on Rails というソフトの新しいバージョンの設計思想の説明だけど、これがまさに「状況定義」。人を相手にしてきたWEBに、これから機械対機械の対話を持ちこまなくてはいけない。Rails2.0は、現在の状況をそう定義して、ほぼその定義の適切さだけで、何も努力せずに自然に開発された。
適切に状況が定義されたら、後は、草木が成長し花が咲くように、何の努力もなしに、自然に物事が起きる。
ヒトに向かう勤勉さと銃を今すぐ規制せよ - アンカテ(Uncategorizable Blog)
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