07短答合格でした (AXL短答コース) → 08論文合格しました(AXL直前+α)
もうずいぶん昔になりますけど、TACの全答練第1回受けました。
監査論・会計学・統計学はまあまあ、租税法・企業法はイマイチな感触。
監査論は気持ちよく書けた。
解説を聞いたら間違いも多少あったけど、全体としてはよさそう。
会計学はふつう。
統計学はやさしいけど量が多かったので、後半に空欄が多くなってしまった。
大問ごとに偏差値をとる方式で計算することを考えると、ちょっと損かなあ。
租税法は理論が書けなかった。
あと、個別計算問題ばかりやっていたので、総合問題を解くときのセオリーを忘れてた。
やさしい問題から埋めましょう。
税額の計算もしましょう。
企業法は、やばめ。
第一問、「見せ金です→設立無効です」なんて書いてるようではアレですね。
なんとも恥ずかしい間違い。
第二問の、効力要件と対抗要件の区別なども勉強になりました。
枝葉を覚えて吐き出すことよりも、問題がたずねていることに答えることが大切なんですねー。
どの科目も本試験に忠実で、いいですね。
■ 簿記
重点講義の問題など。
去年の税理士・簿財を初めて解いた。十分いける。
■ 財表
簿記で気になった部分を復習したくらい。
■ 管理
重点講義の問題をすこし解く。
これもあんまりいい問題じゃないね。
■ 租税
法人税の計算の復習。頻出・やさしい分野から。
有斐閣の『ベーシック税法』『税法入門』を仕入れて、理論のお勉強。
ぜんぶ読むのは効率悪いので、07直前講義の理論対策をメインにして、そのサブテキストとして使ってます。
■ 監査
テキスト読み。
というか、基準と委員会報告書を読んでます。
■ 企業
07完成講義をもう一度見てます(´・ω・`)
初心に帰らせてください
■ 学習時間は週に25-30時間くらいです。
短答がんばれー (´・ω・)ノシ
監査論・会計学・統計学はまあまあ、租税法・企業法はイマイチな感触。
監査論は気持ちよく書けた。
解説を聞いたら間違いも多少あったけど、全体としてはよさそう。
会計学はふつう。
統計学はやさしいけど量が多かったので、後半に空欄が多くなってしまった。
大問ごとに偏差値をとる方式で計算することを考えると、ちょっと損かなあ。
租税法は理論が書けなかった。
あと、個別計算問題ばかりやっていたので、総合問題を解くときのセオリーを忘れてた。
やさしい問題から埋めましょう。
税額の計算もしましょう。
企業法は、やばめ。
第一問、「見せ金です→設立無効です」なんて書いてるようではアレですね。
なんとも恥ずかしい間違い。
第二問の、効力要件と対抗要件の区別なども勉強になりました。
枝葉を覚えて吐き出すことよりも、問題がたずねていることに答えることが大切なんですねー。
どの科目も本試験に忠実で、いいですね。
■ 簿記
重点講義の問題など。
去年の税理士・簿財を初めて解いた。十分いける。
■ 財表
簿記で気になった部分を復習したくらい。
■ 管理
重点講義の問題をすこし解く。
これもあんまりいい問題じゃないね。
■ 租税
法人税の計算の復習。頻出・やさしい分野から。
有斐閣の『ベーシック税法』『税法入門』を仕入れて、理論のお勉強。
ぜんぶ読むのは効率悪いので、07直前講義の理論対策をメインにして、そのサブテキストとして使ってます。
■ 監査
テキスト読み。
というか、基準と委員会報告書を読んでます。
■ 企業
07完成講義をもう一度見てます(´・ω・`)
初心に帰らせてください
■ 学習時間は週に25-30時間くらいです。
短答がんばれー (´・ω・)ノシ
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無題
http://kaishakaisha.hp.infoseek.co.jp/kaisha_livedoor/
http://kaishakaisha.hp.infoseek.co.jp/kaisha_cocolog/
違う情報ソースもざっと眼を通すと
いいかもわからんよ(;´Д`)
http://kaishakaisha.hp.infoseek.co.jp/kaisha_cocolog/
違う情報ソースもざっと眼を通すと
いいかもわからんよ(;´Д`)
無題
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/pdf/00312-000626.pdf
余裕があれば目を通すといいかも(;´Д`)
ちなみにH19の日商1級で
出題されているみたい
でも読むべきところは
不動産の売却はリスク・
経済価値アプローチだよってところですな
ついでに割賦販売における
棚卸資産のオフバランスについて
考えてみよう(;´Д`)
未実現利益控除だの対照勘定だのは
記帳方法に過ぎないわけで
上記アプローチをとった場合、
あるべき会計処理はどうなるでしょうか
余裕があれば目を通すといいかも(;´Д`)
ちなみにH19の日商1級で
出題されているみたい
でも読むべきところは
不動産の売却はリスク・
経済価値アプローチだよってところですな
ついでに割賦販売における
棚卸資産のオフバランスについて
考えてみよう(;´Д`)
未実現利益控除だの対照勘定だのは
記帳方法に過ぎないわけで
上記アプローチをとった場合、
あるべき会計処理はどうなるでしょうか
Re:無題
ようやっと気付いたよ